劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト
[https://youtu.be/IsYfKqEwwNk?si=5tfdX33CmRgGNAFZ]非公開
なんじゃあこのアニメは
アニメよくある展開で心象風景を過剰に描写をすることはあるが、この劇場版の場合その過剰描写が全体の7.5割くらいで構成されている。本編を見たことないのでどの程度それが本編からの流れなのかはまるでわからない。(本編を見ろ)
いきなり劇場版を見るのをダ・ヴィンチ・恐山がしており、感想がYouTubeにある。同じ体験を得られるいい機会なので見たというわけだ 多分進路についての悩みを象徴的に描写しているのだろうと思われる。舞台人になるか否か。進路を決めたらもうひりつく演技は勝負はないのか。違うだろ?俺たちは舞台人だろ!?というバナナ頭の人(大場なな)の独白が聞こえてくるようである 人間関係は映画を見ていれば大体わかった
名乗りシーンとレヴューテロップ挿入の場面がかっこいい
照明と音響の技術が舞台に与える影響って多分すげーんだろうな〜とか思った。ライトが一斉に動く場面とか
最後のセリフ、ポジション・ゼロのくだりはかなりかっこいいし盛り上がっている。なんかよくわからんが相手にちゃんと言えたじゃねえか…。ってかろうじて感じることができた